ロジックデザイン

ロジックデザイン

デザインの「正解」は、一つではありません。複数ある「正解」から、より良いモノを導き出すのは難しい。

デザインのルールやロジック

デザインにはロジックがあります。それを最大限活用する事によって、類まれなデザインセンスが無くても、より優れたデザインを生み出せるのです。ここでは、そのロジックについて説明していきます。

「ジャンプ率」

デザイナーなら何度か耳にしてきたであろう「ジャンプ率」。詳しく説明すると、画像上の「大きい部分(テキスト)」と「小さい部分(テキスト)」の比率のことを「ジャンプ率」と言います。このジャンプ率は、高ければ良いというものでもないし、低いのが悪いというものでもありません。対象のデザインコンセプトにあわせて使い分けるのが重要です。

ジャンプ率が高いレイアウト

「ダイナミック」「若々しい」「行動的」「大衆的」

ジャンプ率が低いレイアウト

「知的」「信頼」「大人っぽい」「保守的」

ジャンプ率が高い表現を、いたる所に使うのはNGです! 大きく1個、もしくは、同じようなものが連続する時に、2個、3個使うと効果的です。

「シンメトリー」

誰しもが美しいと感じてしまう王道レイアウト。シンメトリーには、大きく分けて 「左右対称」と「反転」 の2つの表現があります。

左右対称

シンプル・エレガントといったイメージがピッタリです。

反転

「反転」には 協調・静と動 ・ 荒々しさ ・ スタイリッシュさといったイメージがあります。比較したい2つ対象物が用意できる場合は、この表現を使うのがイイでしょう。

「揃える!」

フォントによっては、漢字とカタカナの見た目を揃えるために、カタカナのサイズを上げる必要があります。

「1/3の法則」

一番手前に見せたいものを、高さあるいは横幅の1/3の線状に来るようにレイアウトするのがコツです。そのために、前後の文字の長さや大きさや改行など、いろいろ工夫してメインのコピーが、1/3の線状に来るように調整しましょう。

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