人の集中力持続時間

人の集中力持続時間

現在、一般的な人が集中力を持続できる時間は8秒と言われています。 特にオンライン上では、その集中力の弱さが表れます。サイトの読み込み時間が1秒遅れるごとに、30%のユーザーが離脱するという研究結果も出ています。人は、すぐに得られる満足感を求めるように出来ているのです。サイトデザインが、どれだけ美しく魅力的であっても、読み込みが遅ければ満足な効果は得られません。ソースコードの整理、使用頻度の低い機能の見極めを、極限まで精査していきましょう。

男性と女性の色の認識

人は90秒以内に意思決定をするとされています。そして、その時の判断基準の60%以上が色によるものだと言われています。 色彩による効果は、「食欲の増進・減退」「待ち時間によるストレスの軽減」「我慢強さUP」「気分高揚」など様々です。自分の好みや感覚で色を選んでいるデザイナーは、色による心理学を取り入れましょう。とはいえ、色の好みは、性別や文化の違いにより、簡単に変化する事があります。どの層のユーザーに向けたデザインなのかを理解した上で、色を選んでいく必要があります。

人は変化に対して敏感に反応する

サイトのベースカラーを統一するのは、信頼性が上がりとても重要な事です。ですが、ボタンやCTAの色を変える事によりコンバージョンがアップするという結果が出ています。心理学の世界では、「感覚順応」という言葉があります。与えられた刺激に対する反応が、時間をかけて変化し次第に反応が薄れていくという事を表します。最初はうるさいと感じた騒音も、いつのまにか慣れてしまうというコトです。

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