
ロゴデザインは、ブランディングで最も重要視されるモノのひとつです。ロゴは企業全体を表すモノと、製品自体を想起させるモノの2つがあります。人の目というのは、文字より絵や写真に引き寄せられる性質を持っています。目で見たデザインが直感的に好感の持てる情報であれば、そのイメージは永続的に記憶されるのです。
優れたロゴデザイン
優れたロゴデザインには共通する5つの要素があります。
シンプル Best logos are simple.
物事を認識する速さは、大事な要因の一つです。単純で覚えやすい。ロゴとブランドを結び付けやすいシンプルさこそが、優れたロゴの要素と言えます。
普遍性 Timeless quality
5年、10年、20年と経過した時、そのロゴは人々の目にどのように映るのか?トレンドを追いかけたデザインは、時代と共に色褪せてしまう。何年経っても愛される魅力的なロゴは、常にシンプルで独創性の高いデザインです。
印象的 Memorable
躍動感や鋭いイメージ、はたまた知的でエレガント、見た人に強い印象を植え付けるロゴデザイン。シンプルで分かりやすいものもあれば、複雑だからこそ印象に残りやすいものもあります。まずは企業の文化とビジョン、そして製品のトーンを理解した上でデザインを考えていきましょう。ロゴの背景にあるストーリーを感じさせられれば、人々の心に強く残るロゴが完成します。
適合性 Appropriate
そのロゴがビジネスやプロダクトにおいて、ふさわしい意味やストーリーを備えているかどうかで「信頼性」が生まれます。
多面的 Multilateral
ロゴは、Webサイトをはじめ、名刺、広告、動画、プロモーションなど様々なメディアに利用されます。どのメディアにおいても同様のイメージと存在感を与えるデザイン。色の制限がかかる場合も想定して、単色の表記も用意しておきましょう。