
レイカーズ vs ヒート
第4戦
10月6日(日本時間7日)に行われたNBAファイナル第4戦は、2勝1敗のレイカーズと、怪我人続出の中、第3戦で劇的な勝利を遂げたヒートの一進一退の攻防が繰り広げられた。レイカーズは、デイビス、レブロン、ポープ、グリーン、クーズマの3ポイントが高確率で決まる。対するヒートは、ヒーロー、ロビンソンの3ポイントとバトラーの堅実なプレーで得点を重ねる。両チームともディフェンスを修正しながら第4クォーター残り40秒でデイビスの試合を決定づける3ポイントが決まる。終わってみれば、102対96のスコアでレイカーズが3勝目を飾り、プレイオフ優勝に大手をかけた。この試合、28得点、12リバウンド、8アシストとチームを牽引した大黒柱のレブロン・ジェームズは、「自分にとってキャリアで一番のビッグゲームだと感じた。」と明かす。ジェームズはこれがファイナル出場53試合目。22得点、9リバウンド、4アシスト、1スティール、4ブロック、時に相手エースのジミー・バトラーにマッチアップして抑え込んだデイビスや、リーグ屈指のバスケIQを持つロンドなど、実力、経験共に充実したチームメイトと共に、レブロン率いるレイカーズは、今季最後の1勝をもぎ取りにいく。