
マーダーミステリー x 英語学習 -The Secret in the Science Lab-
The Secret in the Science Lab 登場人物
🔹 楓(かえで)♀・クール系女子
- ポジション:化学部の部長
- 性格:冷静沈着で論理的。感情を表に出さないタイプ。
- 特徴:
- 実験の指導役だった
- 「事故」が起きたことに責任を感じている様子
- 他人と距離を置きがちだが、本当は仲間思い
🔹 蒼(あおい)♂・元気で少し不器用な男子
- ポジション:一般生徒(被害者の友人)
- 性格:明るくて素直。けれど核心に迫ると急に口が重くなる。
- 特徴:
- 事故当日も理科室にいたらしい
- 何か「見てはいけないもの」を見た?
- 被害者と特別な関係だった可能性あり
🔹 香(こう)♀・静かな優等生女子
- ポジション:理科準備室の手伝いをしていた
- 性格:落ち着いていて丁寧な口調。時に鋭く真実を突く。
- 特徴:
- 理科室の鍵を一時的に管理していた
- なぜか実験道具の配置を細かく覚えている
- 他人には言えない秘密を抱えているかも…
🔹 樹(いつき)
- ゲームマスター(GM)またはナレーター
- プレイヤーたちを導き、真相へと近づける存在
- 中性的または非公開
(プレイヤーの雰囲気に合わせて柔軟に調整可能) - 静かで落ち着いた語り口
- どこか達観していて、過去も未来も見透かすような存在感
- プレイヤーに対しては中立的だが、ときに感情の揺さぶりを与えるような問いを投げかけることも
- シナリオの進行を担う
- 情報の開示、フェーズの切り替え、プレイヤーへの質問などを担当
- ときに「科学室に残された録音データ」や「被害者の日記」などを読み上げる役にもなれる
The Secret in the Science Lab 導入パート(英語の下に日本語訳補足)
ここは理科室。
It was supposed to be just a normal place.
(ただの普通の場所のはずだった)
だけど、あの日、something strange happened。
(でも、あの日、何か不思議なことが起きた)
試験管が落ち、
A bottle fell.
(試験管が落ちた)
叫び声が響いた。
A scream echoed.
(叫び声が響いた)
その瞬間、全てが変わった。
先生は「事故だ」と言った。
The teacher said it was an accident.
(先生はそれを事故だと言った)
学校は単なる事故だと片付けた。
The school called it a simple accident.
(学校は単なる事故だと片付けた)
でも、君たちは真実を知っている。
But you all know the truth.
(でも、君たちは真実を知っている)
本当は何が起きたのか。
What really happened?
(本当は何が起きたのか)
なぜ理科室に戻ったのか?
Why did you go back to the lab?
(なぜ君は理科室に戻った?)
何を見た?
What did you see?
(何を見た?)
何を隠しているのか?
What did you hide?
(何を隠しているのか?)
嘘をついてもいい。
It’s okay to lie.
(嘘をついてもいい)
でも真実からは逃げられない。
But you can’t run from the truth.
(でも真実からは逃げられない)
今から君は自分の記憶を調べる。
Now, you will look into your memories.
(さあ、君は自分の記憶を調べるだろう)
「look into」は調べる、深く探るという意味だ。
“Look into” means to investigate or search deeply.
(“Look into”は調べる、深く探るという意味だ)
さあ、始めよう。
Let’s begin.
(始めよう)
「試験管が落ちた時、君はどこにいた?」
“Where were you when the bottle fell?”
(試験管が落ちたとき、君はどこにいた?)
【ゲームのルール&進行説明書】(樹の英語混ぜ説明あり)
1. ゲームの目的 / Game Objective
このマーダーミステリーの目的は、科学室で起こった不思議な事件の真相を探ることです。
(Your goal is to discover the truth behind the strange incident in the science lab.)
2. プレイヤーの役割 / Player Roles
・楓(リーダータイプ)
・蒼(元気で感情豊か)
・香(落ち着いた観察者)
・樹(ゲームマスター、英語も話す)
3. ゲームの流れ / Game Flow
- 導入パート / Introduction
樹が事件の概要と状況を説明します。 - 証言パート / Testimonies
各プレイヤーが自分の証言を話します。 - 証拠品の確認 / Evidence Review
証拠品を確認し、事件を推理します。 - ディスカッション / Discussion
プレイヤー同士で話し合い、犯人を推理します。 - 結末発表 / Conclusion
真相が明かされ、結果を共有します。
4. ルール / Rules
- 発言は順番に行います。
- 嘘をついても構いませんが、矛盾のないように注意しましょう。
- 証拠品は自由に使ってください。
- 他のプレイヤーの発言をよく聞きましょう。
- ゲームマスター(樹)は進行をサポートします。
🔍 証拠品一覧(Evidence List)
① 割れた試験管の破片
“Broken test tube pieces were found near the back of the lab.”
(実験室の奥で割れた試験管の破片が見つかった)
- 血の跡や指紋はなし
- 落ちた音がした直後に発見された
② 不自然なスケッチメモ
“A hand-drawn diagram was left on the table, labeled ‘Plan B’.”
(「プランB」と書かれた手描きの図が机の上に残されていた)
- 科学実験とは無関係のような内容
- 誰のものか不明
③ 開いたロッカー
“One locker was left open. Something had been removed recently.”
(ひとつのロッカーが開いていた。何かが最近取り出されたようだ)
- ロッカーの持ち主は香
- ロッカーの中身は整理されていたが、空白スペースが不自然
④ 落ちていたボタン
“A small blue button was found near the exit.”
(出口付近で青いボタンがひとつ見つかった)
- 制服のものに似ている
- 蒼の制服からボタンが一つなくなっている
⑤ 録音デバイス(停止状態)
“A small voice recorder was hidden under the teacher’s desk.”
(小型の録音機が先生の机の下に隠されていた)
- 電源は切れていた
- 最後の録音は事件の前日
🔍 証拠品一覧(Evidence List)
① 割れた試験管の破片
“Broken test tube pieces were found near the back of the lab.”
(実験室の奥で割れた試験管の破片が見つかった)
- 血の跡や指紋はなし
- 落ちた音がした直後に発見された
② 不自然なスケッチメモ
“A hand-drawn diagram was left on the table, labeled ‘Plan B’.”
(「プランB」と書かれた手描きの図が机の上に残されていた)
- 科学実験とは無関係のような内容
- 誰のものか不明
③ 開いたロッカー
“One locker was left open. Something had been removed recently.”
(ひとつのロッカーが開いていた。何かが最近取り出されたようだ)
- ロッカーの持ち主は香
- ロッカーの中身は整理されていたが、空白スペースが不自然
④ 落ちていたボタン
“A small blue button was found near the exit.”
(出口付近で青いボタンがひとつ見つかった)
- 制服のものに似ている
- 蒼の制服からボタンが一つなくなっている
⑤ 録音デバイス(停止状態)
“A small voice recorder was hidden under the teacher’s desk.”
(小型の録音機が先生の机の下に隠されていた)
- 電源は切れていた
- 最後の録音は事件の前日
💬 ディスカッション用質問リスト
(使いやすいように樹が配布または口頭で言う形式を想定)
基本的な確認質問
- 「試験管が割れた**exact time(正確な時間)**を覚えてる人はいる?」
- 「この**Plan B(プランB)**って誰のことだと思う?」
- 「ロッカーを最後に開けたのは誰?」
- 「ボタンが取れたこと、気づいてた?」
推理を深める質問
- 「録音機を**hidden(隠した)**人は、何を記録したかったんだろう?」
- 「“Plan B”は、誰かを**trick(だます)**ためのもの?」
- 「証言の中に**矛盾(inconsistency)**があると思った人、いる?」
- 「なぜ香のロッカーが空いてたんだと思う?」
雰囲気を変える問い(雑談・心理戦向け)
- 「あの日、実は**alone(ひとり)**だった時間がある人は?」
- 「この事件、もしもあなたが犯人だったら、どうすると思う?」
- 「“Fear nothing.”(何も恐れるな)――この言葉を言うなら、今どんな気持ち?」
🎬 エンディングパート:樹のセリフ(真相解説と締めの言葉)
(※犯人や真相をプレイヤーが暴いた後、樹が語る)
ここは理科室。
It started as an ordinary day.
(普通の一日として始まった)
But behind the silence, there was a secret.
(でも、その静けさの裏には、秘密があった)
事件のカギは、「偶然」を装った「選択」。
The broken test tube… the missing button… it all led to the truth.
(割れた試験管、なくなったボタン…全てが真実へとつながっていた)
嘘をついた人もいた。
But lying is easy. Facing the truth is harder.
(嘘をつくのは簡単だ。けれど、真実と向き合うのは難しい)
(プレイヤーの推理が的中した場合)
You did well. You saw through the lies.
(よくやった。君たちは嘘を見抜いた)
Truth is like light. It may hurt, but it shows everything.
(真実は光のようなもの。時に痛みをともなうけれど、全てを照らしてくれる)
(プレイヤーが間違っていた場合)
You missed something. But that’s okay.
(少し見落としがあったね。でも、それでいい)
Failure is part of learning.
(失敗は学びの一部だ)
Every mystery is a lesson.
(すべてのミステリーは、学びの機会なんだ)
最後に。
Remember:
“The truth is not always simple. But it is always there.”
(「真実はいつも簡単じゃない。でも、そこに必ずある」)
また、別の事件で会いましょう。
Until next time, detectives.
(また次の事件で会おう、名探偵たち)
これで、ひととおりの主要なパートが完成しました!